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東武鉄道「ふたら」「てんかい」「ききょう」商標出願 新しい列車の名前か

東武鉄道が沿線の名所旧跡などにちなんでいるとみられる言葉を商標出願していたことが分かった。新しい列車の名前の可能性がある。

東武鉄道の特急電車100系「スペーシア」。【画像:HK-SAN/写真AC】

少なくとも「てんかい」「ふたら」「ききょう」のみっつが9月18日付けで出願されている。商品の区分は「鉄道による輸送及びこれに関する情報の提供」「車両による輸送及びこれに関する情報の提供」など。

「ふたら」は東武日光線の東武日光駅から北西へ約2kmの場所にある日光二荒山(ふたらさん)神社、「てんかい」は東武東上線が通る川越市の無量寿寺北院(現在の喜多院)の住職だった天海にちなんでいるとみられる。東武野田線が通っている鎌ケ谷市は1991年、市の花を「梨の花及びききょう」と定めた。

東武鉄道は「新型観光特急」を2021年度以降に運行することを、現在の中期経営計画に盛り込んでいる。新型観光特急の列車名や形式名などは発表されていない。

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東武鉄道の東上線で「川越まつり」ヘッドマーク

東武鉄道は10月19・20日に開催される「川越まつり」にちなんだヘッドマークを、東上線の列車に掲出する。

東武東上線の列車に掲出されるヘッドマーク。【画像:東武鉄道】

掲出期間は10月2日から20日までの予定。50090形の10両編成1本にヘッドマークが取り付けられ、東武東上線の池袋~小川町間で運行される。

ヘッドマークは東上線の駅員がデザインしたもので、編成の上り(池袋)寄りと、下り(小川町)寄りでデザインが異なる。

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東武鉄道の6050系「改造前」の姿に 日光線90周年で各種イベント

東武鉄道は9月27日、東武日光線の全線開業90周年を記念したイベントを10月から2020年3月にかけて行うと発表した。

かつて東武日光線を走っていた6000系。【画像:東武鉄道】

まず2019年10月1日、90周年記念のポストカードを新鹿沼~下今市間の下り特急列車内で配布。10月9・23日には東武日光駅(栃木県日光市)の5・6番線ホームに日光の酒や湯波、焼きそばなどを買えるブースを設置し、停車している車両の中で飲食を楽しめるイベントを行う。

11月1日から2020年3月31日にかけては、特急形電車の100系「スペーシア」が90周年ロゴマークを掲出して運行。11月下旬には、1986年まで東武日光線などで運行されていた6000系の塗装を現在運行中の6050系1編成に施し、リバイバルカラー車両として運行される予定だ。6050系の一部車両は6000系の改造車(車体などを更新)で、改造前の姿が再現されることになる。

現在の6050系の一部車両は6000系からの改造車。【画像:東武鉄道】
「スペーシア」に掲出される記念ロゴマーク。【画像:東武鉄道】

東武日光線は1929年4月1日に杉戸(現在の東武動物公園)~新鹿沼間が開業。その後順次延伸され、同年10月1日に全線開業した。